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マーケット解説

相場には方向感はありませんが、今は「買い」優位の環境になっています!

日経平均は4カ月近くも高値もみ合いが続いています。上に行く感じはありませんが、下にも行けない方向感のない動きになっています。高値圏で漂っているといってもおかしくありません。
信られないかもしれませんが、日経平均は3月安値から7264円も上昇しています。上昇率は44.4%。短期間でこれだけ上昇したらそれなりの調整があっておかしくありませんが、大規模な財政発動と金融緩和がそれを抑えているので、こんな相場になっているのです。

これまでアメリカのナスダック指数ばかり注目されていましたが、実は日本のマザーズ指数はそれ以上に上昇しています。3月安値からの上昇率はなんと2.40倍。世界トップではないかと思えるくらい上昇しています。JASDAQ平均の上昇率も46.0%になっています。
マザーズが大幅高しているのは2年間も下落相場が続いていたことも一因ですが、それでもあと8%上昇したら2018年1月の高値(1367.86㌽)を上回り、2006年5月以来の高値となります。

新興株は東証1部のようにコロナ終息後の回復を期待した買いで上げているわけではありません。時代にマッチした企業が多くコロナ禍でも好調な銘柄が多いので、それらを中心に買い上げられている面が大きいのです。
が、この水準から買っていいかと思われる水準まで上げている銘柄も結構あります。

調整には価格と日柄の2つがありますが、価格での調整がないとなれば日柄での調整となります。
東証1部は4カ月近くもみ合いながら調整していますので、ひょっとしたら決算明けあたりから上に行く可能性があります。
その場合は7~9月期の業績が回復していることが必須条件となりますが、それが予想以上だったら一段高となる可能性も十分あります。

予想以下だったら方向感のない動きが継続すると思われますが、歴史に残る財政発動(世界的に第2次大戦時以上の発動となっています)と金融緩和があるため、大幅安はないはずです( ただ実体経済との乖離があまりに大きい場合は、ブラックマンデーのような一時的なショック安はあるかもしれません)。

あと2週間したら決算発表が始まります。
これまでの発表を見ていて分かったことは、好決算を発表しても下げるケースと買われるケースが依然としてあることです(これは従前どおり)。
どちらが多いというわけではありません。読めないのです。
環境的には「買い」優位になっていますので、狙い目となるのは上がっていない銘柄です。
決算が読みにくいので、含み益のある銘柄は発表前にできるだけ利益を確定した方がいいのではと見ています。「見通しコメント」もそういう観点から行っています。
推奨銘柄の前文に入れる予定でしたが、長くなったので分けることにしました。

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