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マーケット解説

余裕のある方には本日は買い場とみます!

今朝、テレビを見てうわあ~と思いました。
NYダウが2352ドル(9.99%)安とブラックマンデー以来の下落。
欧州株も英国株が10.93%、ドイツ株が12.2%、フランスが12.28%、イタリア株が16.62%それぞれ下落、記録的な下落となっていました。
またCMEの日経平均先物は東証終値比1939円(12.39%)安の16620円となっていました。
こんなことがあっていいのかと思わせる下げでした。

昨日のトランプ大統領の演説で給与減税についての言及がまったくなかったうえ、欧州からの入国禁止発表が波紋を広げました。
これにより人の移動が世界的に遮断され経済活動が縮小するとの懸念が広がりました。
機械的な売りで売りが売りを呼ぶ展開となっています。
日本株は米国株に先行して下げていましたが、世界経済の中心地である米国で市場が混乱すると影響は避けられません。

騰落レシオはリーマンショック時の54.43%を下回る49.54%まで低下しています。これは過去最低値です。2008年10月に騰落レシオが54.43%を付けたときは日経平均が7日続落し、7日間で27.2%(11368円→8276円)も下落した時でした。それをもしのぐ水準です。
今回の急落を2/21の23386円(前日比92円安)からと考えた場合、本日付ける予定(付けないとみていますが・・・)の16620円まで15営業日。下落率27.2%とすると理論株価は17092円。CMEの先物はそれ以上の下げになっているのです。

CMEの先物は言葉を失うほどの下げですが、PBRから見たら以下のようになります。
東証1部のPBRは11日の0.93倍から0.89倍に低下しましたが、16620円まで下がるとしたら0.80倍まで低下します。
そのPBRを付けた日を探したら2009年3月10日と12日の2回ありました。3/10の日経平均は7054円(前日比-31円)で、これがリーマンショック後の最安値でした。3/12は7198円(前日比-177円)。この後、相場は順調に回復していきます。

昨日、リアルタイム情報で「陰の極だと思いますが、出来高は膨らんではいるものの、セリングクライマックスと云えるような出来高にはなっていません。ここがいまいち分からないところです」とコメントしました。
市場はパニック状態となり世界的に投げ売りが出ていますが、日本株については「売り尽くし」というような下げにはまだなっていません。
しかし本日はそうなる可能性があります。
いまは相場観、テクニカル指標が全く役に立ちませんが、振り返ったらあの時が底だったか、ということになるのではと見ています。
余裕のある方には、ここは仕込み、ナンピンのチャンスだとみています。

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