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注目の厳選銘柄

SUMCO(3436)  

 底入れ反転の動きが鮮明になりつつあります。今1月期は主力の300ミリウエハーが順調に伸びるものの、減価償却負担が5割増加することや円高が響き、経常利益は2割強減少する見込み。業績面では期待できない状況ですが、株価はこの悪材料をすでに織り込んでいます。
 昨年7月高値からの下落率は実に75.2%。下げの限界といわれる半値八掛け二割引きの68%を上回る下げになったことで、想定される悪材料はすべて織り込んだと考えなければなりません。現に株価はそういう動きになっています。
 株価は現在ではなく半年から1年先を見ながら動きます。償却負担が減少する来期は大幅増益に転じる可能性大と思われますが、会社四季報でも来期は4割増益と2年ぶりの最高益を予想しています。株価が戻り歩調に転じてきた背景には行き過ぎた悲観の修正と来期の急回復があると思われます。(株価2620円+55円 2400円)

(銘柄フォロー)アクロデイア(511000円-27000円)

 急落の理由が分かりました。6:05に減額修正のIRが出ましたが、多分それが漏れたからでしょう。前期売上高を従来予想の3419百万円→3118百万円に、営業利益を670百万円→620百万円に、経常を639百万円→571百万円に、純利益を312百万円→276百万円に修正しました。
 理由は3/31までに売り上げに計上できると思っていたサムスンなどの海外案件(ライセンス収入)が数日の違いで計上できなくなり、翌期にずれるためです。主力商品のミドルウェアの売り上げがダメだったらこういう修正にはなりません。売り上げが大きく落ち込み、経常利益もエイチアイ(3846)のような酷い落ち込みかたになったはずです。 
 心配する必要はまったくありません。減額といっても減額幅はわずかです。赤字や減益になるわけではありません。売上高は39%増、経常利益も59%増と大幅増収増益基調に変化はありません。期待値の高い銘柄だけに一時的に売られる場面があるかもしれませんが、売られたところは逆に買い場です。
 来期の売り上げや利益がその分増えるからです。来月15日には決算発表がありますので、我慢もそこまででしょう。利益は倍増以上にはなると思います。

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