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注目の厳選銘柄

音通(東証2部7647)

業績は予想以上。今期は4期ぶりの最高益更新見通しとなっています!

きょうは音通です。業績の説明が大変ですので早めに配信しました。
何を買ったらいいか分からない難しい相場になっていますので、最適な銘柄ではないかと思います。下値リスクはそうありません。
8/11に5000株か1万株、遊びで買ってみたい銘柄ですと紹介していました。

業容は多岐にわたりますが、事業内容は大きく4つに分類されます。
①「FLET’S」及び「100円領事館」などの100円ショップ事業。153店舗運営しており、うち直営店が148店でFC店が5店舗。
②カラオケ事業。業務用カラオケのレンタルと卸売りを行っており、顧客はカラオケ業者。
③スポーツ事業。スポーツクラブ「JOYFIT」を3店舗、24時間型フィットネスジム「JOYFIT24」を18店舗、フィットネスジム「FIT365」を6店舗、ホットヨガスタジオ「LAVA」を1店舗、計28店運営しています。
④IP事業。店舗および住宅の賃貸のほか、大阪、兵庫、京都でコインパーキングの運営を行っています。現在56カ所、851車室展開しています。

業績の説明が大変ですが、ここが分かったら先行きが見えてきます。
2020年4~6月期はサプライズの決算となりました。
コロナの影響がプラスとマイナスの両面で出ましたが、売上高33.35億円(前年同期比10%減)、経常利益1.23億円(1657%増)と予想を大幅に上回る増益を達成しました。
通期では売上高134億円(同9%減)、経常利益2.30億円(同251%増)を見込んでいます。なお会社四季報の経常利益予想は0.20億円(同69%減)です。

第1四半期決算を説明すると以下のようになります。
①収益押上げに大きく貢献したのが100円ショップ事業。国内や海外からの仕入れに支障が出るなどサプライチェ~ンは一時大きな影響を受けるも、コロナ感染拡大と共に来店客数が増加、現在も昨年同期を大幅に上回る来店客数を維持しているとのことです。
そんな中、売上高は27.46億円(同0.8%増)と増加し、営業利益は1.69億円(前年同期は▲350万円)と黒字浮上しました。
②カラオケ事業。緊急事態宣言によりカラオケ店の多くが営業を自粛。解除後は営業が徐々に再開されるが、当社にとって非常に厳しい経営環境が継続中。会社としては従業員の一時帰休を実施したと。
同事業の売上高は3.14億円(同39.8%減)となり営業利益は0.12億円(同68.2%減)と大幅に減少した。

③スポーツ事業は政府の緊急事態宣言発令中はすべてで休業を余儀なくされ、同部門の従業員も全員一時帰休を実施。解除後は感染防止策を講じながら営業を再開していると。
同事業の売上高は1.57億円(同57.1%減)と大幅に減少、営業利益は▲0.48億円(前年同期は0.26億円の利益)と赤字に転落した。
④IP事業では外出自粛要請でコインパーキング収入は減少したが、テナント契約により賃貸物件の賃料収入が増加、全体では売上高は1.16億円(同7.7%減)と減少したが、営業利益は428万円(前年同期比は▲0.13億円)と逆に増加した。
つまり、コロナの影響を受け、カラオケとスポーツ事業は利益減となったが、ショップ事業とIP事業の増加でそれを補って記録的な増益を達成した、こんな内容でした。

収益性がまったく違うので、同社の場合、売上構成比は全く意味を成しません。
コロナの影響がなかった前年第1四半期をみると、ショップ事業は売上高27.24億円に対し営業利益が▲350万円、カラオケ事業は売上高5.22億円に対し営業利益0.40億円、スポーツ事業は売上高3.68億円に対し営業利益0.26億円、IP事業は売上高1.44億円に対し営業利益▲0.13億円でした。
それが今第1四半期は売上高27.49億円に対し営業利益1.69億円(ショップ事業)、売上高3.14億円に対し営業利益0.12億円(カラオケ事業)、売上高1.57億円に対し営業利益▲0.48億円(スポーツ事業)、売上高1.49億円に対し営業利益428万円(IP事業)となっています。

今後の業績を予測すると以下のようになります。
第2四半期以降、100円ショップ事業が順調に推移する中、業績の足を引っ張っていたカラオケ事業とスポーツ事業は採算が良くなりますので、会社が予想している以上に良くなるはずです。
第1四半期経常が1.23億円でしたので今期経常は1.23×4の4.92億円前後になる可能性があります。過去最高益は2017年3月期に記録した3.37億円ですから、今期は4期ぶりの最高益更新となる可能性大です。
収益源(1年前までですが…)だったカラオケ事業の改善如何ではびっくりの業績になる可能性もあります。

となれば過去のレンジからみて40円以上に上昇してもおかしくありません。
その意味でここは狙い目でしょう。
信用倍率は2.27倍と接近、買い残が1031万株出ています。昨日の出来高が492万株ですから過大と云える水準ではありません。「貸し株」も394万株超出ています。
需給に問題はありません。

(25日株価35円-1円) 買いゾ~ン42円まで 見切りライン31円

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