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マーケット解説

過去最大の売られ方になっています。いまは慌てないことです!

昨日のNYダウは2997ドル(12.93%)安と過去最大の下落を記録しました。ただCMEのダウ先物は日本時間で1387ドル安の21798ドルで引けていましたので、実質的な下落幅は1610ドル(6.94%)です。
3/12は2352ドル(9.99%)安していましたので、その時ほど酷くはないのですが、市場がパニックになっているので、そのことは顧みられないはずです。

騰落レシオは見たこともない水準(40.11%)まで下がっています。80%を割ったら売られ過ぎといわれるのになんとその半分。
60%を割り50%台になったら絶対買いだとされていましたが、それが起こったのはリーマンショック後の2008/10に7回、2016/1に6回あっただけです。一昨年のクリスマス暴落の時でさえ最低値は65.64%でした。

VIX指数もリーマンショック時の80.9を超え、82.69と過去最高を記録しました。NY市場は寄り付きから急落していましたので、売りが売りを呼んでの暴落ではなく、積み上がっていたポジシュンが一斉に解消され記録的な下げになってなっています。

市場はもはやロジックや相場観では動かなくなっています。
不安心理が極限まで高まりイタリアのように経済が破壊される可能性が出てきたので、現金化できるのはすべて現金化しようという動きになっているのかもしれません。金もビットコインもみんな下がっています(このような感覚はコロナウイルスはアジアの問題だとみていた欧米で、感染が顕著になってきたので特に酷くなっています)。

不安心理が高まり記録的な売れられ方になっていますが、昨日コメントした通り、いまは「陰極まれば陽に転じ、陽極まれば陰に転ず」の局面です!、ではないかと思います。
今後、G7を中心に各国が打ち出したウイルス対策効果が徐々に出てくるのではないかとみています。
いまは慌てないことです。

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