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荒川化学(4968)

出色の決算です。今期は5期ぶりの最高益更新も。下値リスクは乏しく、ここは狙い目!

デコルテHDにするか同社にするか迷いましたが、同社を選びました。
リスクを考慮した結果です。

株価は1434円まで上昇した後、調整、底値圏での動きが続いています。
底練りは3カ月近くになりますが、昨日39円(3.23%)高し、ボリンジャ―バンドのプラス3σ(1234.1円)を突破しました。
株価が3σ内に収まる確率は99.73%ですから、めったに起きないことが起こったわけです。
後場から上伸しました。決算を期待した一部の買いだと思いますが、ここは放れた方に付けとされるボラティリティ・ブレイクアウト法に乗った方がいいのではと判断しました。これまで何度か紹介しています。

2021年4~6月期は売上高196億円(前年同期比22%増)、経常利益18.28億円(同110%増)と凄いものでした。
これを受け、中間期売上高を370億円→390億円(同21%増)に、中間期経常を13億円→17億円(同45%増)に増額修正し、通期売上高を770億円→790億円(同11%増)に、通期経常を19億円→23億円(同37%減)に引き上げました。
中間期で増額したのをオンしただけの増額であり、再増額の可能性大だと思いますが、そもそもこの会社予想は変です。
逆算したら第2四半期は売上高194億円、経常利益▲1.28億円となり赤字を見込んでいることになります。
会社資料を見たら、「予想より早く需要環境が好転、販売が上振れたため」増額したとでています。下期から回復すると予想していたのが半年早まっています。
そんなことから通期でも再増額の可能性大で、今期は2017年3月期に記録した最高益(53.14億円)を5期ぶりに更新する可能性もあり得るのではないかと思います。

下値リスクは乏しいので、ここは狙い目でしょう。
信用倍率は2.45倍とやや買い長で買い残が109万株ありますが、「貸し株」も16.9万株出ています。需給は良好。
MACDは既に底入れの動きになっており、株価の動きをいち早く示すパラボリック指数も7/15からずっと陽転(=買いシグナル点灯)が続いています。
なおPTSは1280円+32円、出来高1600株となっています。

このほか買い推奨を考えたのは・・・
デコルテHD(M7372・サプライズの決算)、日本製鉄(5401・サプライズの決算)、荒川化学(4968・チャートも良好)、ブラザー工業(6448)、船井総研(9757・増額修正を発表するなど決算は予想以上。4年も高値もみ合いが続くが、今期は3期ぶりの最高益更新見通し)です。
この中に眼鏡にかなう銘柄があったら各自の判断で売買してください。

(3日株価1248円+39円) 買いゾ~ン1330円まで 見切りライン1177円

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