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荏原実業(6328)

きょうは材料株です。正式発表があったら株価は爆発するはずです。業績は好調で最高益見通しですが、納得できる方だけ買ってください!

決算発表の本格化を前に掴みどころのない相場になっています。
多くの投資家が底入れしたかまだ半信半疑で、一方向にポジションを傾けられないからです。
決算発表までは様子見でもいいと思っていますが、きょうは本当の材料株です。
正式発表となったら株価は爆発すると思いますので、納得できる方だけ買ってください。遊びで最低単位だけ買ってもいい銘柄ではないかと見ています。

日本はエネルギーをほぼ100%輸入していますが、肥料も実は100%輸入に頼っています。学校で習った窒素、リン、カリのあの3つですが、その中で最も重要なのが窒素系の肥料です。硫安、塩安、尿素、高度化成肥料など窒素をアンモニアの形で含有した肥料です。
それは1913年に実用化された「ハーバー・ボッシュ法」で100%生産されています。天然ガスに含まれる水素を高温・高圧状態で窒素と合成し、化合物の「アンモニア」を生み出します。現在アンモニアは世界で1億2000万トン生産されているそうです。
人口が増え続ける中、食糧増産に欠かせない化合物ですが、それを作るには大規模な工場が必要で、大量のCO2も排出します。

そうした中、九州工大の春山哲也教授が全く新しい製造法を開発しました。「水」と「空気」だけを材料とする簡単な製造方法で、化石燃料を使用する現在の製造法に比べ大幅なコスト低減が見込まれ、環境への負荷も小さくなるという画期的なものです。
同教授は「気体」と「液体」の境界で起こる反応を研究しているそうですが、水の表面の水素原子が他の原子と反応しやすい性質に着目して開発したとのこと。空気に電気を流し刺激を与えることで空気中の窒素原子と水の表面の水素原子が結合して、水中にアンモニアが溶け出すようにしたとのことです。

筒の中に水と空気を入れて電気を流す反応器を作り、アンモニアの合成に実験室レベルで既に成功しています。
共同研究する国内の企業(これは荏原実業と思われます)と世界各国に特許を出願し、オーストラリアとアフリカ大陸の16カ国が加盟する国際的な特許審査機関「アフリカ知的財産機関」から登録を受けた。現在は実用化に向け実証プラントの建設を計画中とのこと。春山教授は「大規模な設備が必要なく、農地にアンモニア製造施設を造ることも可能になる」としている。

以上は1/19付の西日本新聞・朝刊の要約(一部はJCが加筆)です(もっと知りたい方は西日本新聞・アンモニアで検索してください)。
これを受けて同社株は21日に急騰しました。「ブログ」でも取り上げたので覚えておられる方も多いかと思います。
しかし後が続きません。
会社側がそれについて何もコメントしていないからです。結果、22日も急上昇したものの、2595円まで上昇した後は一転、上げ幅を大幅に縮小。昨日は154円(6.99%)安となっています。

荏原実業を取り上げようと決めたのは、昨日引け後のラジオ日経の株式番組「ザ・マネー」で株式評論家の杉村富生氏が、「製造を担当することになる会社の玄関先まで辿りついたが、公共放送でははっきりしないことは言えない」とその社名を明かさなかったからです。アシスタントの女性アナウンサーもそれを材料に急騰した銘柄があったようですが・・・と社名は伏せていました。
そんなこともあって割り切って買える方としたわけです。

業績は好調で2018年12月期は売上高300億円(前期比3%増)、経常利益20億円(同8%増)と最高益を見込んでいます。
会社四季報では今期は売上高285億円、経常利益2050億円と減収増益を予想しています。
昨年来の高値から34%超下落し底は入れているので、業績を理由に売られることはないはずです。
チャートから見て、下げても1800円を大きく割り込むことはないとみています。
PER8倍、PBR1.01倍からみても極限まで下げたとみています。
信用倍率は1.98倍と接近しており「貸し株」が2.6万株超出ています。需給は良好です。

(23日株価2048円-154円) 買いゾ~ン2250円まで 見切りライン1666円

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