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注目の厳選銘柄

本日の相場について

 NYダウが231ドル(2.5%)安したことを受け本日の東京市場は安く始まりましたが、前場は9000円台で比較的底堅い動きを見せていました。それが崩れたのは後場から。ユーロが対円で急落したことが流れをガラッと変えました。
 朝方は1ユーロ=131円台で推移していました。それが一気に127円台に急落、一時、1ユーロ=126.97台まで売られました。外為市場では1日に1円、円が動けば暴騰、暴落といいますが、それが一気に4円ほど動いたのです。金融危機の深刻化からユーロ圏の実体経済が急速に悪化、ファンド筋が一斉にユーロ売りに走ったようです。これまでは高金利が投資マネーを呼び込みユーロ高が続いていましたが、金融危機をきっかけとした景気悪化から今後は大幅な利下げが避けられず、円との金利差縮小→ユーロ売り・円買いへと変わってきたわけです。
 本日の流れは円高・ドル安とまったく同じ。輸出関連株中心に売りが膨らんだことや先物への仕掛け的な売りが裁定解消売りを誘い、下げを大きくする結果になりました。日経平均の下落率は6.79%ですが、東証1部の225採用銘柄の下落率がこれ以上になっているのはそのためです。それゆえ本日の下げは特殊要因から下げただけであり、悲観すべき性質の下げではありません。
 主力市場が下げると新興市場にも影響を及ぼしますが、本日はマザーズ指数、ヘラクレス指数ともプラス圏で推移する場面がありました。3市場とも引けは安くなりましたが、それでも下落率はマザーズ指数が2.56%、ヘラクレス指数が1.41%、日経ジャスダック平均が0.60%。これが本日の相場の実態ではなかったかと思います。

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