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注目の厳選銘柄

明豊エンタープライズ(JQ8927)

 新興不動産株の中の超出遅れです。3月13日の決算発表で今7月期は売上高644億円(前期比23%増)、経常利益▲1250百万円(前年同期は2113百万円の黒字)、当期利益▲2080百万円(同1074百万円の黒字)を見込んでいるとの発表がありました。
 下半期だけを取り出せば売上高は31859百万円、経常利益は875百万円、当期利益は646百万円を見込んでいる計算になります。このとおりなら凄いことです。
 会社に取材しました。マンション不況が続いているのにどうして下期に黒字転換できるのかと。減損処理を行い原価を27億円落としたので利益が出てくるとのことです。前にみずほ信託銀行の物件に購入希望者が殺到しているということを書きましたが、それは同社も同じ。分譲マンションには予想以上の申し込みが殺到しているとのことでした。日経新聞が報道したとおりのことが現実に起こっています。
 来期はもっと期待できるとの回答でした。今年から過去最大の住宅ローン減税が始まること、住宅の購入・改修を条件に贈与税の非課税枠が現行の110万円から610万円に拡大されることから考えても不思議ではありません。
 株価はまだ大底圏。04年6月の上場来高値から99%も下落しているだけに、底入れ反転の動きとなったらリバウンドは大きなものになると見られます。1月中間期末の1株純資産は1015円。時価はPBRで0.08倍台にすぎません。あすにでも倒産しそうな会社のPBRとほとんど変わりません。しかし同社の有利子負債は903億円(08/2)→648億円(08/7)→491億円(08/10)→378億円(09/1)と急速に減少、今期末(7月)には250億円まで減らす予定です。メーンバンクとの関係も緊密で、資金繰りから破綻するとは思えません。ここは狙い目でしょう。ただし割り切って買える方が対象です。
(株価85円-12円 見切りライン 基本的になし)

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