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注目の厳選銘柄

小僧寿し(JQ9973)

倒産寸前でしたが劇的復活を遂げようとしています。徹底的に売られたあとだけに下値リスクはそうないとみています。ただ心配な方はスルーしてください!

市場はまだ不安定です。米国株の反発からきょうは買い先行の始まりとなりそうですが、寄り天となる可能性もあり慎重なスタンスが必要です。
そんなこともあってきょうも下値不安の乏しい銘柄。
銘柄が銘柄だけに心配な方は無理する必要はありません。遊び感覚で買ってみたい銘柄です。
Take outによる寿し販売モデルを守り続けた結果、消費者の回転すしへの嗜好変化に乗れず、業界トップから滑り落ち、2018年には10億円を超える債務超過状態に陥っていました。
そこから劇的に変わりつつあります。

2020年12月期は売上高61.30億円(前期比5%増)、経常利益0.42億円(前期は▲2.147億円)と何年かぶりに黒字に浮上、「継続企業の前提に疑義」との注記も外れました。
今期業績予想は「未定」としているものの、事業継続が懸念される状態ではなくなっていました。
そんな中、3/1に2021年12月期が売上高66.17億円(同7%増)、経常利益1.54億円(同267%増)になる見通しと発表しました。14:30の発表だったため、株価はこれを受けて急伸、一時27円(52%)高の78円まで上昇する場面がありました。翌日も大幅高で始まったものの、引けは9円安。
その後は地合いが悪化している中、まずまずの動きとなっています。

業績が回復してきたのは不振が続いていた介護事業の売却と不採算店の閉鎖に加え、①デリバリー事業の戦列化、②店舗のリブランド化、③子会社で展開しているデリズ事業への加盟店増加(加盟金、月々のロイヤリティ収入増などあり)などが主因。
同社は2018年から出前館(当時は夢の街創造委員会)と提携し宅配を行っていましたが、それがコロナ効果で収益化するようになり、現在ではウーバーイーツにも対応した体制となっています。
また「寿し」だけでなく、それと併設する形で唐揚げ(店名:元祖 唐揚げの中津家)も扱うようになり、ここへ来てカツ、天ぷらも併売、その効果が出始めているようです。
ネットで評判をチェックしたら、「寿しは握りたてを出しているようだ」と以前とは違っており、唐揚げも値段の割には良いとポジティブな評価がほとんど。

子会社で行っているデリバリー事業の店舗数(洋食、中華など複数業態の調理を行って配達)は2020年期末で71店(うちFC47店)。今期は120店(うちFC76店)を見込んでおり、2025年には300店(うちFC196店)を見込んでいます(これは入会金100万円)、保証金100万円、ロイヤリティ10万円/月)。

コロナで押し上げられたデリバリー需要が収束後、どうなるかの懸念はありますが、当面は大丈夫ではないかと見られます。
相場の見通しが不透明になってきましたので、物色難から短期資金が集中する可能性もあります。
徹底的に売られたあとだけに、業績を考えたら下値リスクはそうないとみています。
ただ銘柄が銘柄だけに心配な方は無理する必要はありません。
信用買い残が657万株ありますが、「貸し株」も1814万株出ています。需給は良好。
なおPTSは出来ずとなっています。

(5日株価62円+4円) 買いゾ~ン70円まで 見切りライン54円

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