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宝印刷(7921) 

 今5月期の大幅増益見通しを好感して上昇した後もしっかりの動きが続いています。チャートは高値もみ合いとなっていますが、1日の休息を入れて再び切り返す強い動きになっています。形の上では一文新値。全面安の本日の相場地合いを考えたらかなりの強さではないかと思います。
 前期は4%増収、5%減益となりましたが、今期は売上高134億円(前期比10%増)、経常利益1960百万円(同55%増)と急回復予想。会社四季報が予想(経常1600百万円)している以上に伸びる見通しで、1株利益は87.02円に向上予想。これから計算したPERは10.3倍台と超割安で、PBRも0.96倍台に過ぎません。これが注目点の第1点。
 第2点は需給面の良さ。6/27申し込み現在の信用倍利率は1.02倍と拮抗していますが、4日の株価急伸や昨日の動きが大量のカラ売りを呑み込み、昨日の日証金ベースの貸借倍率は0.13倍と圧倒的な売り長に変わっています。逆日歩も5銭発生。しかも昨日時点の売り残は89200株と3市場残の36900株の2倍超に膨らんでいます。これは本日の出来高を上回る株数。踏み上げ相場に発展する可能性が出てきたのではないかと思います。
 そして第3点が自社株買い。同社は決算発表と同時に50万株(発行株式総数の3.88%に相当)、5億円を上限とした自社株買いも発表しています。取得機関は8/1~来年1/30まで。つまり8月以降、自社株買いで株が吸い上げられるわけです。
 好業績、好チャート、好需給(取り組みと自社株買いのダブルです)の三拍子揃っています。下値不安が乏しいだけにここは狙い目でしょう。(株価900円+12円 見切りライン800円)

(銘柄フォロー)アクロディア(東マ3823)240000円-25000円

 朝方は比較的しっかりした動きをみせていましたが、地合いの悪化に伴い売られる展開となりました。本日の下げは地合いが悪かったのが最大の要因だと思いますが、約定の中身を見て貸し株を使った売り崩しも多少あったように思います。
 232000円まで売られてから戻していただけに、地合いの悪くなったここは格好のチャンスと考えたからでしょう。出来高は昨日の倍に膨らんでいます。下がってきたら買いの手が引っ込むためストップ安近辺まで売られてもおかしくはありませんが、同社の場合は買い物が必ず入ってきます。この点は評価しなければならないと思います。
 ラジオ日経の記者が本日、新興市場は内容的にしっかりしたものまで一緒に売られる酷い状況になっていると話していました。勿論、いずれ評価されて戻すだろうとも。業績や成長性の高さで他を圧倒している銘柄だけに、先行きについてはそう悲観する必要はないと思います。いまは地合いといいますか、需給だけが問題なのですから。

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