ログイン

お試し入会

銘柄相談

株式投資はSBI証券

JCブレイン投資顧問 > 注目の厳選銘柄 > ヴィスコ・テクノロジーズ(東証2部6698)

注目の厳選銘柄

ヴィスコ・テクノロジーズ(東証2部6698)

極限まで下げたとみています。景気敏感株ではありますが、推奨した理由はそれです。本日は考え方に納得された方だけ買ってください!

日経平均は12/26のザラバ安値18948円で底を入れた可能性がありますが、あくまでまだ可能性です。
相場は依然不安定で、投資家はまだ疑心暗鬼状態から抜け出していません。暫くは不安定な動きを続けながら下値を固める動きになるとみています。
本日は十分すぎるほど下げたとみられるヴィスコ・テクノロジーです。
説明が大変なので昨日書き上げました。
本日は納得できる方だけが買ってください。

高度な光学機能を備えた画像処理外観検査装置のファブレス企業です。主力納入先は電子部品や半導体業界などで、その製造段階や検査段階で用いられます。
検査を行うには検査対象物をカメラでどう撮るかが重要になりますが、撮った情報をデジタル化するだけではダメで、これに高度なアナログ情報を入れなけれななりません。
取り込んだ情報を検査するには人間がやっているように「知覚判断」(こうしたら欠陥がより見えやすくなるとか…)、「経験判断」(良品にもバラつきがある。経験を考慮した検査アルゴリズムが必要となる)、そして「認識」(欠陥にも形状がある)を画像処理技術で再現しなければなりません。
そうしたことは人工知能の力を借りなければ実現しえないものです。

2017年12月のIPO銘柄です。
公開当日の12/13は寄らず、その翌日に公開価格(4920円)の3倍の15000円で寄り付きました。
その後さらに上昇、8.9倍の43900まで上昇しました。
すごい話題となっていましたので、記憶されている方も多いかと思います。
その時は囲碁だったと思いますが、AIロボットがプロ棋士を破ったことが話題となり、AI人気が盛り上がっていました。その効果が公開価格の9倍という水準まで押し上げたのだとみています。

その後、1:8の株式分割などを発表しましたが、効果なく株価は急落。昨年12/28には1142円まで下げていました。
分割調整後で見て最高時の20.8%です。
記録的な下げでしたので、信用で売買していた向きはほとんどが投げ売りを余儀なくされたはずです。12月末にかけてのダメ押し的な下げはそうした投げだったとみています。

昨日の売買高は9100株(売買代金は1188万円)しかありません。その出来高で売り物をこなして上昇しているのです。
売りたい向き、あるいは売らなければならない向きはみんな売ったということでしょう。
それ故、市場が落ち着きを取り戻し個人がリスクをとれるようになったら、動きは一変するはずです。

あの恐怖感さえあった12月のクリスマス前後。あそこより株価が下に行くとはとても思えません。
昨日終値は1323円。公開直後の寄付値(分割調整後1875円)よりも大幅に下です。

先行投資負担で業績の伸びはいまいちで、今3月期は売上高34.50億円(前期比4%増)、経常利益3.30億円(同20%減)と増収・減益を見込んでいます。
でも会社四季報は「会社比大幅強気」とし、売上高37億円(同11%増)、経常利益4.70億円(同12%増)と増益となり、最高益を更新すると予想しています。
そして会社動画では2021年3月期は売上高50.50億円、経常利益7.70億円と凄い業績になると図表入りで訴えています。

ただその動画を見て気になったことがあります。9月中間期決算でスマホ向けや中国向けが伸びたと説明していたことです。
JCは下り坂となりそうなその関連は勧めていないので、非常に気になっています。
だけど「よくもここまで下げたか」、と思えば考えも変わってきます。
市場で買ったすべての投資家が損失状態となっていますが、これ以上の下はないとみれば、ここは狙い目となります。
ただ見切りラインには注意してください。ある意味、景気敏感株ですから…。ダメだったらすぐ見切ってください。
信用買い残は30.2万株と過大ですが、「貸し株」が53.7万株出ており、需給は良好です。

(10日株価1323円+16円) 買いゾ~ン1600円まで 見切りライン1141円

↑ページTOPへ

ご注意!!

当社の名をかたって未公開株などの販売を行う業者の存在が確認されています。
当社は未公開株の販売は行っていません。またパンフレットを送って契約を取り付けるような営業も行っていません。
ご注意ください。

投資情報の重要性

苦情処理・紛争解決体制