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注目の厳選銘柄

リーダー電子(JQ6867)

第2のキーエンスは大袈裟ですが、そんな感じの銘柄です。業績は劇的に改善しています!

説明するのが大変だと思ったので、昨日書き上げました。
きのうの前場終わりごろに放送されたラジオ日経の「この企業に注目!相場の福の神」を聴いていて、調べて良かったら紹介しようと思った銘柄です。
場中の放送だったので神経を集中して聴いていなかったので肝心なところが分からなかったからです。

まず思ったのはこれはあのキーエンスではないか、ということでした。勧角証券がキーエンスの主幹事だったこともあり、私はキーエンスが上場する1年ほど前から同社社長と会って色々話を聞いていました。その時の社名がリード電機で似たような社名です。1987年の上場前にKey ob Scienceになろうとして社名をキーエンスに変更。工場を持たない開発中心型のファブレス企業として上場しました。
同社も製造部門を廃止して完全ファブレス化を達成、開発中心型の企業に変身しました。
ちょうど昨日、日経新聞が売上高100億円以下の中堅上場企業「NWXT-1000」を対象(972社が対象)に過去3年間の売上高に対する研究開発費の高い企業を発表していました。同社はその第3位にランクされ、売上高研究開発費比率は21.7%(1位はオプティムで37.8%、2位データアプリで21.9%)と凄いものになっていました。

カメラが切り替わっても画面の色や明るさが一定になるように調節する波形モニターが主力です。
これを生産できるのは世界に3社(他に米1社・英1社)しかなかっのですが、昨年、英国のファブリックス社を完全子会社化。今は2社体制となっています。シェアは40%前後ですが、近いうちに6割を取って主導権を握る、社長はそう話していました。
東南アジアなどではTVはいまフルハイビジョン(2K)に移行中ですが、日本や中国、欧州では4K映像が中心。同社は4Kではオンリーワン企業で、8Kでも独占状態。TV放送の高機能化でシェアは必然的に上がってくる、こう話していました。

ことし創業67年目になりますが、社長は、いま第2の創業期と考えといる、と語っていました。業績はまさにそういう感じになっています。
20億円台で推移していた売上高は2年前から急速に拡大。
今2020年3月期は売上高40.50億円(前期比18%増)、経常利益5.25億円(同56%増)と大幅な増収益を見込んでいます。
過去最高は売上高で88.50億円(1991年3月期)、経常利益で11.9億円(2007年3月期)ですが、売り上げが20億円台まで落ち、赤字が続いてい数年前からは考えられない劇的変貌を遂げています。ここはあのインスペックと同じです(なおキーエンスは1回倒産した後、立ち上げた2社目の会社です)。

株価は昨日、逆行高していました。相場急落前の1/24の株価をほぼ回復していますので、基調は相当強いとみられます。
全般相場とは一線を画した動きですが、これは「増し担保」規制がとられている中でのものだけに評価しなければなりません。
「増し担保」規制解除の条件の一つが「25日移動平均線からの乖離率15%未満」の日数ですから、5日連続でクリアすると解除の可能性が高まります。昨日でクリア4日目ですから、本日1673円以下で引けたら解除される公算大です。
これが株価爆発(ならないかも・・・)につながるのではと見ています。

昨年末以降の軟調な相場地合いで25日線、60日線、100日線が揃って上を向いているというのは普通ではありません。トレンドは完全に上ということでしょう。
その意味でここは狙い目と見ます。
信用買い残が51.4万株ありますが、「貸し株」も29.4万株出ています。需給に問題はありません。
本日から決算発表が本格化しますので、きょうを逃すと紹介できなくなるので敢えて紹介しました。
ただ安心して買えるチャートではないので、心配な方は無理する必要はありません。

(28日株価1489円+83円 )買いゾ~ン1673円まで 見切りライン1279円

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