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注目の厳選銘柄

プライムワークス(東マ3627) 

 下がったところは買いのチャンスだと考えています。世界的な景気後退懸念の高まりから外国人が日本株を買わなくなっていますので、売られすぎた新興銘柄を見直そうという動きは今後も変わらないと思います。そういう観点からも注目される銘柄の一つでしょう。
 8/28に8月中間期売上高を従来予想の1411百万円→1443百万円(前年同期比31%増)に、営業利益を203百万円→253百万円(同20%増)に、経常利益を174百万円→226百万円(同30%増)にそれぞれ上方修正したように業績は好調です。通期見通しは変更していませんが、上期と同様、増額が濃厚。
 5月の上場直後から第2位株主のベンチャーキャピタルが保有株売却を加速していたことが明らかになっています。上場前28.3%(持ち株4400株)あった持ち株比率は上場直後の5/27に10.68%に、そして9.44%(5/28)→7.43%(6/2)→4.34%(6/3)と急低下。新興市場が下げ歩調を速めていた中でこうした売りが重なったこともあって株価は公開直後から急落、8/19には205000円まで売られてしまいました。下落率は実に72.3%にも達します。
 しかしその後は反転。VCの売り一巡に加え、自律反発する水準まで株価が下げていたからでしょう。業績好調でしかも増額含み、需給好転(VCはほとんど売り切ったと思われます)、底入れ反転の動きと株価上昇のための条件は揃っています。
 足元の株価は332000円の戻り高値を付けたあとの調整場面ですが、8/19の上場来安値から9/3の高値までの上昇幅の3分の2押しを下回る238100円まで売られてから反転してきただけに、目先の底は付けたと思われます。(株価251000円-161000円 見切りライン204000円)

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