ログイン

お試し入会

銘柄相談

株式投資はSBI証券

JCブレイン投資顧問 > 注目の厳選銘柄 > フィル・カンパニー(3267)

注目の厳選銘柄

フィル・カンパニー(3267)

高値から85%下落してから反転の動きに変わっています。業績不安は織り込んだので、ここは狙い目!

米国株が急落していますが、きょうは様子見ではありません。
銘柄はフィル・カンパニー。第5のリファインバースとして2017年に紹介してから何度も紹介してきました。
推奨理由は大底を入れ、反転の動きに変わったとみられること。2018/2の上場来高値(9850円)からの下落率は85%に達しています。
業績悪化でここまで下げたわけではありません。そんな銘柄が反転の動きに変わりつつあるだけに、ここは狙い目と判断しました。

5月中間期は売上高10.68億円(前年同期比51%減)、経常利益▲2.09億円(前年同期は1.82億円の利益)と大幅減収となり赤字転落しました。
通期業績は売上高80億円(同13%増)、経常利益11.80億円(同9%増)(同13%増)と最高益を見込んでいましたが、コロナの影響を合理的に算定することが困難になったとしてこれを取り下げ、「未定」に変更しています。
4月から6月まで在宅勤務を実施せざるを得なくなり、土地オーナーに対する企画提案活動が困難になっていたので、当然かもしれません。結果、第2四半期の受注は0件(前年同期は3件)でした。

そんな中、会社では空中店舗(駐車場上方の店舗のことです)のテナント誘致活動に注力。
空中店舗は表通りから一本裏手にある小型商業ビルが中心ですが、コロナ禍のこのさなか、飲食、美容系、医療系、物販、学習塾など多種多様な業態の入居が直近3カ月で20件以上決定しました。

同社の収益構造は下期集中型ですが、それも第4四半期に集中します。因みに2019年11月期は通期売上高(70億円)の45%超の31億円が、通期経常(10.76億円)の54%に相当する5.81億円が第4四半期から生み出されました。
5月中間期末の受注残は31.92億円あります。受注活動ができなかったので前期末の33.52億円からは減少していますが、そんなに悪い内容ではありません。
その後、徐々に回復しているとみられるので、業績の最悪期は過ぎたとみられます。

上記決算(7/10発表)を受け2190円→1482円まで32%超下落したので、業績不振は織り込んだと見られます。
MACDは上昇トレンドに転じており、パラボリック指数は買いシグナル点灯1日目となっています。
本日は米国株の急落と7.4%上伸した反動が出る可能性がありますので、心配な方は寄った後の動きを見てから買ってください。
信用買い残は28.1万株ありますが、「貸し株」が59.3万株出ています。需給は良好です。

(8日株価1984円+137円) 買いゾ~ン2050円まで 見切りライン1749円

↑ページTOPへ

ご注意!!

当社の名をかたって未公開株などの販売を行う業者の存在が確認されています。
当社は未公開株の販売は行っていません。またパンフレットを送って契約を取り付けるような営業も行っていません。
ご注意ください。

投資情報の重要性

苦情処理・紛争解決体制