ログイン

お試し入会

銘柄相談

株式投資はSBI証券

注目の厳選銘柄

ニチコン(6996)

極限まで下げたとみています。コロナ禍の厳しい経済情勢の中、増益見通しを発表しています!

相場が上がってきたからでしょうか。これといった銘柄が乏しくなってきました。日経平均は上昇いっぱいとなった感もありますので、ここからは慎重なスタンスが必要です。
チャートからは行けそうな銘柄も結構あるのですが、事業内容(鉄鋼、自動車関連など)を考えたらとても推奨できない、いま、そんな状態です。
そんな中、選んだのがニチコン。

まずチャート。底は入れたとみています。大きく反転はしていませんが、想定される最悪の事態は織り込んだ形になっています。
そして業績。
2020年3月期は売上高1196億円(前期比2.6%減)、営業利益25.49億円(同53.4%減)、経常利益36.21億円(同49.2%減)と減収減益となりましたが、営業利益と経常利益は予想(それぞれ25億円、35億円)を上回って着地。
今期は売上高1200億円(同0.3%増)、経常利益32億円(同11.6%減)と微増収、11%減益を見込んでいますが、許容範囲の業績の減益ではないかと見ています。
会社資料には以下のコメントがありました。↓

2021年3月期は、特に上半期はコロナウイルス感染症拡大に伴う世界経済への影響等により深刻な落ち込みがみられ、不透明感と不確実性がさらに増すものと予想されます。
当社グループについては、重点4市場と位置付ける「エネルギー・環境・医療機器」「自動車・車両関連機器」「白物家電・産業用インバータ機器」「情報通信機器」についても、中長期的には拡大する見通しは変わらないものの、短期的には新型コロナウイルスの影響により厳しい経営環境が継続するものと見込まれます。
このような状況のもと、上記の業績予想を作成しました…と(一部JCが加筆)。

つまりコロナウイルスの影響を織り込んだ予想になっているわけです。
その意味で、大きく売られたここは狙い目と判断しました。
この環境下で配当も23.00円から24.00円(20/3月期)→25.00円(今期予想)と引き上げています。

2017年11月高値からの下落率は65.8%にもなります。リーマンショック後の安値が482円(2012/10)ですから、極限まで下げたと下げたとみています。
月足チャートで見れば分かりますが、600円どころは岩盤状態。
信用買い残が34.6万株ありますが、「貸し株」が166.8万株出ています。需給は良好です。
買い物が増えてきました。S高は773円ですが、上値は追わないでください。

このほか買い推奨を考えたのは…
日本ケミファ(4539・第2候補でした)、日本ユニシス(8056)、KIスター不動産(3465)、東京製綱(5981)、テルモ(4543)です。
この中に眼鏡にかなう銘柄があったら各自の判断で売買してください。

(18日株価673円-10円) 買いゾ~ン750円まで 見切りライン584円

↑ページTOPへ

ご注意!!

当社の名をかたって未公開株などの販売を行う業者の存在が確認されています。
当社は未公開株の販売は行っていません。またパンフレットを送って契約を取り付けるような営業も行っていません。
ご注意ください。

投資情報の重要性

苦情処理・紛争解決体制