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テモナ(3985)

来月発表される決算を見据えた銘柄です。賛同できる方だけ買ってください。業績は好調で今期は3期ぶりに最高益を更新の見通しです!

決算発表前で動きようがありません。そんな中、来月発表される決算を見据えた銘柄です。
銘柄はテモナ。今年4/15に紹介し6/9に利確した銘柄です。利確後もずっとウォッチしていました。会社四季報・夏号が「会社比大幅強気」とし、予想を大幅に増額していたからです。

ところが決算(8/10発表)を受けて急落してしまいました。
第3四半期までの累計決算(10~6月)が売上高18.09億円(前年同期比15%増)、経常利益3.69億円(同274%増)となったからです。
大幅増収増益ではありますが、第3四半期を取り出すと売上高5.40億円、経常利益1.10億円。中間期が売上高12.69億円、経常利益2.59億円でしたから、売り上げ、利益とも大きく減少する形になっています。
ただ同社は通期の売上高28.14億円(同22%増)、経常利益4.07億円(同147%増)予想は変えていません。
今期(実際は終わった期ですが)は3期ぶりに最高益を更新すると見込んでいますが、進捗率からみたらそれに弾みが付きそうな業績内容となっています。プラスとマイナスが入り混じる業績ですが、会社四季報・夏号の今期業績予想は売上高290億円、経常利益5.40億円となっています。

再度推奨するかは秋号の予想を見てからにしようと考えていたら、秋号は売上高を285億円(同23%増)に引き下げただけで、「大幅強気」も経常利益の5.40億円(同212%増)予想も変えていません。会社四季報のコメントも力強いものになっています(パソコン画面で確認してください)。

調べた結果、同社の業績には季節性があることが分かりました。
因みに第1四半期(10~12月)は売上高5.92億円、経常利益0.98億円でした。第2四半期(1~3月)は売上高12.17億円、経常利益1.61億円。そして第3四半期(4~6月)は売上高5.40億円、経常利益1.10億円。予想から逆算したら第4四半期は売上高10.05億円、経常利益0.38億円となります。売り上げが大幅に伸びるのに利益は大幅減。会社四季報の予想が正解のように思えます。
定期販売特化型の通販システムが主力だからでしょうか。そのことを知らない向きが利益減にびっくりして投げた、これが8月の急落の主因ではないかと思います。

テクニカル的には8月と今月に入って2回、「超」売られすぎ状態となっていました。
急落の過程で業績悪化は織り込んだとみられるので、決算を受け、動きは一変するのではとみています。
なお会社四季報は2022年9月期は売上高33.50億円、経常利益6.80億円と一段の拡大を予想しています。
信用買い残が3.1万株ありますが、「貸し株」も70.7万株出ています。需給は良好です。

(22日株価734円-2円) 買いゾ~ン800円まで 見切りライン698円(厳しく取っています)

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