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チェンジ(3962)

「ふるさと納税」の独占企業だと思います。底入れしたとみられるここは狙い目!

昨日は東証1部の86%が値下がりするほぼ全面安の展開でしたが、日経平均は大引け間際にプラス圏に転じる場面もありました。
終値は前日比21円安(0.07%)となりましたが、TOPIXは0.79%安と大きな下げになっています。こんな状態ですから、相場の流れは分からなくなっています。暫くは無理な売買は控えてください。
本日はチェンジ。

2/16紹介した時は見切りラインを厳しく取っていたことや、小型株の地合い悪化もあって見切りライン割れとなりました。
その後さらに下落しましたが、3月の2824円を底に動きが変わっています。10月の直近高値からの下落率は55.8%。テクニカル的には売られすぎ状態となっていましたので、底は入れたとみられます。
信頼性の高いMACDは既に底入れしており、相場の流れをいち早く示すパラボリック指数も3/12からずっと陽転(=買いシグナル点灯)が続いています。平均足も陽線が続いており、トレンドは上といっています。

「ふるさと納税」サイトを運営している会社を買収したことで、業績は劇的に変わっています。
20億円台だった売り上げは買収2年弱で116億円に、5億円台だった税前利益は36億円に急拡大したのです。
買収効果がフルに寄与したのは2020年9月期で、その時は売上高116億円(前期比65%増)税前利益36.32億円(同278%増)と最高益を大幅に更新しました。

その後も好調が続いています。
2020年10~12月期は売上高77.99億円(同79%増)、税前利益29.95億円(同74%増)と大幅な増収益を達成。今9月通期では売上高157~192億円(同49~54%増)、税前利益50~55億円(同20~32%増)と一段の拡大を見込んでいます。
この決算を見ていけると判断したのですが、急伸して始まったものの、最終的には見切りライン割れとなったわけです。
小型株の地合い悪化だけではなく、税前利益の伸びに物足りなさがあったのかもしれません。

同社の収益構造は特徴的です。
10~12月期で見ると、「ふるさと納税」関連のパブリテック事業が売上高72.53億円(同89%増)で、セグメント利益47.71億円(同68%増)、NEW-ITトランスフォーメーション事業が売上高4.73億円(同4%減)で、セグメント利益1.36億円(同49%増)、投資事業が売上高0.72億円(同176%増)で、セグメント利益0.67億円(同223%増)となっています。
はっきり言えは「ふるさと納税」サイトに支えられた収益構造となっています。
そして上期(10~3月)集中型の構造(納税に関係するためです)。

「ふるさと納税」は始まってからそんなに経過していないため、暫くは成長が続くはずです。
それに加え、「ふるさと納税」システムで培ったノウハウを生かし、マイイナンバーカードを活用した行政手続きの電子化サービスも石川県加賀市で提供開始しました。今後、他の自治体にも広がっていくはずです。次の成長の糧は見つけたのではないかと思います。

同社株は過去3回紹介しました。3回目はつまづきましたが、最初の2回は成長の波をうまく捉えることができました。
既に底を入れ新しい収益モデルも発見しましたので、ここは狙い目と見ます。
信用買い残が342万株ありますが、「貸し株」も604万株出ています。需給は極めて良好。
なおPTSは3650円+5円、出来高500株となっています。
(15日株価3645円-185円)  買いゾ~ン3850円まで 見切りライン3344円

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