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シャープ(6753)

 大発会のときの出来高上位銘柄や値上がり上位銘柄はその年の主力銘柄となるといわれますが、昨日の大発会では環境・エネルギー関連株、とりわけ太陽光発電関連株が幅広く買われました。経済産業省が住宅向けの太陽光発電補助制度を今月13日から開始すると昨年末発表したことも人気を呼んでいるのでしょう。
 そうしたなか今年の本命株になりうる可能性の高いのが同社。新年から流れているTVコマーシャルをご覧になった方は印象に残っているのではないでしょうか。同社は堺市で液晶パネルの新工場と薄膜型の太陽電池工場を建設中。薄膜型太陽電池は結晶型太陽電池に比べシリコンの使用量を1/100に減らすことができるだけでなく、暑い地域での使用用にも向いているのが特徴。同社は多結晶シリコンの調達が遅れ世界トップの座をドイツ企業に明け渡しましたが、それを契機にシリコン調達量に左右されない事業構造を築き、来年には世界首位奪回を目指しています。
 株価は抵抗を跳ね返し一目均衡表の「雲」の中に突入、75日線も更新して引けています。引け後残った買い物は170万株。ストップ高から剥がれてもみ合う場面もありましたが、日経テレコンで政府と国内の太陽電池メーカー、住宅メーカーが共同で09年度から住宅用太陽光発電システムの規格統一に乗り出すと報じたことで再度買い直され、ストップ高で引けています。太陽光パネルや付属機器の規格を揃えることで住宅に設置しやすくなるほか、競争を促してコスト低減につなげ、普及を後押しするとのこと。 オバマ次期米大統領がクリーンエネルギーの開発・普及など環境対策を重視していることも、年初からの関連株の高騰につながってます。週足や月足を見ても底打ちした可能性が強まっています。底値近辺で出来高が膨らんでいますのでこのままでは終わらないでしょう。空売りも入るため取り組み面には注目です。取り組み次第では1000円の「窓」埋めも速いのではないでしょうか。中長期で狙いたい銘柄ですので押し目狙いで挑みたいところです。(株価797円+100円 見切りライン624円)

(銘柄フォロー)ワークスアプリケーションズ(JQ4329)59500円+4700円

 発行株式総数の10.18%に相当する4万6000株、40億円を上限とした自社株買い(取得期間は11月1日から来年6月30日)は継続中。同社の浮動株は5万1300株程度しかありませんからそのほとんどを買い付ける計算になります。12月末日までの買い付け株数は12457株(買い付け金額6億8298万円)。本日はストップ高まで買われましたが引けは4700円高で終了。抵抗を排して一目の「雲」の中に突入。新値3本足も陽線3本となっています。チャート妙味も増しており一段高に進む可能性が強まってきました。

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