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注目の厳選銘柄

クロス・マーケティンググループ(M3675)

業績は絶好調です。特殊要因から売り込まれたここは狙い目!

株価は決算を嫌気して急落しましたが、ここへ来て下げ渋る動きに変わっています。
特殊要因から売られたただけですので、ここは狙い目とみています。
6月高値からの下落率は46%超に達しており、テクニカル的には売られすぎ状態になっています。
あす会社四季報が発売されるため、最終期限が迫ってきたと思い、紹介しました。

説明が大変ですが、まず2017年12月期経常が13.82億円→10.71億円(前期比15%減)に、当期利益が8.25億円→2.51億円(同70%減)に下方修正されました(売上高は8%増の173.50億円と不変)。
6月中間期も売上高が83.07億円→81.41億円(同11%増)に、経常利益が5.57億円→3.40億円(同7%減)に、当期利益が3.11億円→▲1.84億円(前年同期は1.41億円の黒字)に下方修正され、最終赤字に転落しました。
成長性の高さや好業績で知られた同社ですから、決算を見てびっくりしたのだと思います。
私もそうでした。
それで時間が出来たとき調べてみようと思っていました。
そしたら全然問題ないものだということがと分かりました。
会社資料には「・・・そのため2017 年12 月期の業績に与える影響としては下振れ要因となり、業績予想の修正を行うこととなりましたが、当社グループの成長に向けた体制構築が進んでいると考えております」と出ていました。

会社買収に伴う契約内容を知らなかった会社四季報が強気の予想をしていたことも下げを大きくしたと思いますが、あす発売される会社四季報では減益となった理由が明らかになるはずです。
今回の特殊要因がなければ今期も増益となり、最高益更新となっていました。
12月決算ですから株価は来期を見据えた動きになるとみられるので、底入れしたとみられるここは狙い目でしょう。
信用買い残は193.万株と過大ですが、「貸し株」が107万株超出ており、需給はそう悪くありません。

(下方修正となった理由)

2016年11月の香港Kodence社買収時に初回分として1400万ドルを支払ったが、その後の2019年6月期(Kodence社の決算は6月)までの3期間については業績に基づいて株式取得の対価を追加的に支払う契約になっていた。追加支払額は業績によって変動し最大1500万ドルと決められていた。そしたらK社の業績が予想以上に良くなった、1000万ドル(約11.20億円)を追加で支払うことになった(これは費用ではなく子会社株式=資産に計上されます)。

これに伴い今12月期にのれん代の償却費(2.64億円)と減損損失(2.16億円)を計上することになった。会社資料は凄く長くて難解な表現になっていますが、要約したら上のとおりとなります。2017年6月期の業績が確定したたため、支払額が決まったとのことです。
なおのれん償却費は営業費用に減損損失は特別損失に計上。
減損損失が発生するのは追加支払い分を最初の取得時に計上すべきだったが、契約上できなかったためです。なおK社はインドネシアとベトナムに工場を所有しているようです。

8:31に「相場の動きがガラッと変わって来ました!」をアップします。
参考にしてください。

(13日株価599円+23円) 買いゾ~ン630円まで 見切りライン544円 100株単位

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