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イズミ(8273)

HPを見てみてびっくりしました。単なる地方のスーパーではありません。業績は予想以上で需給面からも注目されます!

13、14日と成績が散々だったので、流れを断ち切るべくきょうは様子を見ようと思っていたのですが、いいのが出たので紹介します。

予想以上の決算を発表しチャート的にもOKと思ったのはPRタイムス(3922・出色の内容)、ラクス(M3923・未定としていた今期経常が33億円と前期比2.8倍増で最高益。出色の内容)、セラク(6199・3Qの経常利益が69%増で大幅増額が必至)、エコス(7520)、イズミ(8273)、いちご(2337・2021年2月期の経常利益を34~104億円から50~104億円と下限を引き上げる)、ロコンド(M3558・未定としていた21年2月期の経常利益を15億円の黒字(前期は▲0.77億円)予想と発表)の7銘柄です。

うち推奨するか迷ったのはラクスとイズミ、ロコンドの3社。最後まで残ったのはロコンドとイズミです。
ロコンドは靴を主体とした通販サイトを運営しており、びっくりの業績見通しを発表、適度な調整も入れています。
でも選んだのは1部銘柄のイズミ。
中・四国や九州でショッピングセンター型の総合スーパー(店名・ゆめタウン)や食品スーパーを展開しています。
好業績が期待されていたと思っていたのですが、会社四季報予想の業績は中間期が売上高3510億円(前期比5%減)、経常利益110億円(同22%減)で、通期が売上高7200億円(同3%減)、経常利益250億円(同21%減)と共に減収減益となっていました。
そんな中、昨日発表した決算及び予想は中間期が売上高3345億円(前年同期比9%減)、経常利益160億円(同13%増)、通期が売上高7019億円(同5%減)、経常利益332億円(同3%増)と四季報予想を大幅に上回るものでした。

会社資料には、主力業態の「ゆめタウン」はGW中、接触機会低減の徹底が最重要であると考え、一部店舗を除き休業とした。緊急事態宣言の解除後、段階的に営業を再開したものの、ソーシャルディスタンスの確保のため…と出ていました。
第1四半期の3~5月期が売上高1490億円(同19%減)、経常利益63.81億円(同3%減)と大幅減収、3%減益になったのは主力店の休業だったことも判明しました。
第2四半期以降盛り返し、上記の業績を見込んでいる発表しているわけです。

HPを見てびっくりしました。単なる地方のスーパーだと思っていたのですが、全然違います。センスに溢れた素晴らしいショッピングセンターです。だから来店客が多く、接触機会の低減を図らなければと考え休業したのでしょう。

会社四季報はそこが分かっていたので減収減益を予想していたということでしょうか。
イオンは第1Qの赤字転落で売られましたが、同社は休業しての3%減益です。収益性が全然違うように思います。
株価は底値から少し上昇していますが、ここは狙い目ではないかと判断した所以です。
なおPTSは終値比262円高の3617円で引けています。

ただ本日の日経新聞が同社株についてネガティブな記事を書いています。休業したテナントの賃料減免などで3~5月期に19億円の特損を計上、通期の連結純利益は前期比5%減の190億円になるとしていますが、重要なのは本業ベースの収益です。
信用倍率は1.88倍と接近しており「貸し株」が154.7万株出ています。昨日の出来高は倍増し39.3万株となっていますが、その3.9日分に相当します。
需給面からも狙い目ではないかと見ています。
なおイズミ以外に行きたい方は各自の判断で売買してください。

(14日株価3355円±0) 買いゾ~ン3850円まで  見切ライン3180円

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