ログイン

お試し入会

銘柄相談

株式投資はSBI証券

JCブレイン投資顧問 > 注目の厳選銘柄 > アクロディア(東マ3823)

注目の厳選銘柄

アクロディア(東マ3823)

 漸く動き出してきたようです。前場は薄商いで、株価は35万円前後で漂っているような感じでした。流れが変わったのは13:00過ぎから。出来高を伴いながら急速に戻し、売り物をこなしながら大引けにかけて再び上げ幅を拡大する強い動きでした。注文状況から見て大口が買ってきたと思われます。 
 昨日のアナリストや機関投資家を対象とした決算説明会は大盛況(出席者は約90名)だったそうです。説明会への出席者は一流企業でも40~50名が普通ですから、その人数を聞いてびっくりしました。決算説明会がたけなわな今、たかが新興市場に上場している売上高30億円の小さな会社が、トヨタやソニーに匹敵するようなアナリストやファンドマネージャーを集めたこと自体信じられなかったのです。同社がもの凄い魅力を持った会社だということがこのことからも窺えるはずです。
 今期は68%増収、71%経常増益を見込んでいますが、いまどき売り上げや利益が7割前後も伸びる会社はそうはありません。このことだけでも評価しなければならないのですが、同社は予想していたライセンス収入が期ズレで入らなくなり、5000万円ほど利益を減額したことで株価が急落したことを深刻に受け止め、決算期変更まで決めてしまった珍しい会社です。減額はしたくないとの強い思いが根底にあり、それがために今回の予想は相当慎重なものになっています。
 「VIVID UI」を搭載した携帯は前期1745万台出荷されました。今期はこれが国内だけで5000万台程度はいくと思われますが、同社では79.6%の売り上げ増しか見込んでいません。搭載台数が増えると納入単価は多少下がるそうですが、相当慎重に見ているのは明らかです。しかも前期出荷した1745万台の中にはAUの分はまったく入っていません。本当は何百万台かあったのですが、販売の報告が遅れ、今期に計上されるとのことです。
 そのほか「VIVID Message」や「VIVID Panorama」については減収を見込んでいます。先の減額修正発表を受けて「あつものに懲りてなますを吹く」結果になったようです。期中、大幅増額される公算大でしょう。
 昨日の説明会では質問はあまり受けられなかったそうです。収益見通しは各アナリストが個々に質し、修正していくことになりそうですが、高評価が相次ぐのではないでしょうか。「VIVID Touch」や「VIVID Avatar Maker」、携帯電話がインターホンになる「インターホン連携システム」等の成長商品も相次いで生まれています。 
 いまの株価は年初来の最安値圏にあり、そして同社が株式市場で注目され始めた昨年3月ごろの水準とほとんど変わりません。そのときよりも同社の存在感は格段に大きくなっています。米国景気にも、円高にも、そして中国景気にもまったく左右されない銘柄、それが同社なのです。心配する必要はありません。(株価378000円+25000円 見切りライン なし )

↑ページTOPへ

ご注意!!

当社の名をかたって未公開株などの販売を行う業者の存在が確認されています。
当社は未公開株の販売は行っていません。またパンフレットを送って契約を取り付けるような営業も行っていません。
ご注意ください。

投資情報の重要性

苦情処理・紛争解決体制