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注目の厳選銘柄

アクロディア(東マ3823) 

 決算が発表されました。前期は売上高3118百万円、営業利益620百万円、経常利益571百万円、当期利益278百万円。4/25に下方修正された数値とまったく同一の決算となりました。今期は売上高5232百万円(前期比68%増)、営業利益1011百万円(同63%増)、経常利益979百万円(同71%増)、当期利益473百万円(70%増)の予想。
 凄い決算といえますが、会社四季報の予想(売上高53億円、営業利益1100百万円、経常利益1100百万円、当期利益600百万円)を下回る内容。日経会社情報の予想(売上高40億円、経常利益7億円、当期利益350百万円)は上回っていますが、四季報予想を下回ったことで今回の決算をどう評価したらいいか難しくなってきたように思います。
 期待値の高い会社ですから今回の決算がそれを満足させるだけの業績予想なのかと問われれば答えに窮してしまうからです。会社四季報の予想を上回っていたら発生しない問題です。会社側に聞いたのですが、四季報予想は東洋経済の記者が勝手に予想したものだから当社はまったく関知していないとのことです。
 また会社のIR担当者は、今回の決算見通しについての問い合わせはほとんどなかったと言っていました。アクロの凄さについて当社が会員の方々に詳細に説明しているため、当社と当社の会員の方々の期待値が高くなってしまい、他の投資家がいいと思っている内容でも不安になっているだけなのかも知れないのです。よく考えれば分かることですが、今回の決算は凄い内容なのです。いまどき売上げや利益が7割も伸びる会社はほとんどありません。
 今回の業績予想は達成可能な最低線であり、増額余地も充分あります。心配する内容ではないのです。株価的にも3/24の高値592000円から5/2の安値382000円まで20万円も下落しているのです。下落率は35%。高値3分の2の水準まで下げたということで今回のことは織り込み済みになっている可能性も充分考えられるのです。
 本日、ソニーエリクソンに「VIVID UI」の包括ライセンス契約を締結したとのIRが出ました。期待していた世界展開がいよいよ始まるわけです。心配しても始まりません。内容的にはまったく心配する必要のない業績予想ですから、あすのマーケットを見守ることにしましょう。

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