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注目の厳選銘柄

アイドマホールディングス(M7373)

昨日のIPO銘柄です。本日は割り切れる方だけ参加してください!

米国株の急落をきっかけに何を買ったらいいか分からない相場になっています。当面は無理な売買は控えてください。そのうち方向性は見えてきます。
そんなこともあって本日は割り切って買える方向きの銘柄にしました。
昨日上場したアイドマHDです。こんなケースでの紹介はJC始まって以来です。

今わかっていることは以下のことです。
①主力は営業コンサルティング業務。営業体制が確立していない中小企業を中心に業務のアウトソーシングや営業組織構築のコンサル、テストマーケティングなど販促支援活動を行っている、②主婦層向けを中心にした在宅ワークのアウトソーシング事業を行っている、③ビデオ会議システムなども手掛けている、の3点。
資料が乏しいので会社のHPに行って調べました。その結果、分かったことです(多分、こうだろうということを含めてです)。

その前に業績です。
2019年8月期              売上高12.94億円、経常利益1.19億円
2020年8月期        売上高18.29億円、経常利益2.16億円
2021年8月期(予)   売上高34.76億円、経常利益7.34億円
2021年2月中間期(実績)売上高16.06億円、経常利益4.72億円

凄い伸びです。前年のデータがないため中間期の伸び率は出ませんが、今通期では90%増収、239%増益と売り上げ、利益とも過去最高を見込んでいます。
類似企業はVキューブ(3681)やクラウドワークス(3900)。

今期の凄い伸びは以下のことが背景になっていると考えられます。
コロナを契機に企業や人々の行動様式が変わり、リモートワークの普及と相まって時代にマッチした同社の業態が社会に一気に受け入れられた、からではないかと見られます。
前8月期の売上構成は営業支援サービス(セールス・プラットフォーム事業)82%、人材支援サービス(mama works事業)11%、業務支援サービス(meet in事業)7%となっています。

主力の営業支援サービスは専用プラットフォームを使った営業支援に加え、専任のコンサルタントのサポートをあおぎ、「ツール」と「マンパワー」両軸で企業の悩みを解決することを目指しています。これまでの支援実績は4500社以上にのぼっています。
人材支援サービス事業として展開している在宅ワーク支援サイト「mama works」の3月末の登録会員数は26万人を超えており、アイドマ自身も1361人の在宅ワーカーと業務委託契約を結び業務を委託しています。
使い方は簡単。①会員登録する②求人を探す③求人に応募する④企業から連絡をもらう。これで終わりです。
業務支援サービスのmeet inはオンラインコミュニケーションプラットフォームです。ダウンロードやインストールは不要で、発行されたURLをクリックするだけで相手方につなぐことが可能となっています。3月末の導入企業数は3400社を超えるまでになっています。
なお従業員数は3月末で109人。それが4月末には136人、連結ベース141人となっています。

①社員を雇ってもすぐにやめてしまう、②人手不足が慢性化している、③人件費など固定費の負担が大きい、③リモートワークを実施したいが運用が分からない、こういった企業の悩みを解決するとともに、在宅で働きたい人の仕事探しも行っています。

公開価格は1930円。公開株数は157万5500株(うち公募95万株、売り出し42万株、オーバーアロットメント20.55万株)です。
公開価格を77%上回る3430円で寄り付き、3600円で引けました。
昨日売買分を見れば利益になっている人もいれば損失になった人もいる、こんな状態になっています。
大きく上げ下げしたので振らされた人もいたでしょう。公募株を買った向きも慌てて売った可能性があります。
昨日の出来高は422万株、売買代金は148億円と凄い額に達しています。
結果、売り圧力はそうないのではとの結論に至りました。

PERは49倍台です。ポテンシャルの高さを考えればそう高くはありません。Vキューブは31倍第、クラウドワークスは96倍台です。
初値からは4.9%の上昇にすぎないので、ここは狙い目ではないかと考えました。
ただ博打的要素もありますので、今回は割り切って買える方だけ参加してください。見切りラインを守れば損失は限定できるはずです。
なおPTSは3557円-43円 出来高13500株となっています。

(23日株価3600円) 買いゾ~ン3760円まで 見切りライン3299円

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