ログイン

お試し入会

銘柄相談

株式投資はSBI証券

JCブレイン投資顧問 > Market Eye > 民主党政権の景気認識には危機感がなさ過ぎます!

Market Eye

民主党政権の景気認識には危機感がなさ過ぎます!

08/16(月) 14:29

民主党政権の景気認識には驚かされます。メディアの報道を総合すると、
GDP統計発表後の記者説明で、津村啓介内閣府政務官は、日本経済の現状について、「ある意味では既に踊り場入りしていると言えるかもしれない」との認識を示した。同政務官は記者説明で当初、「景気は着実に持ち直し、自律的な(回復)基盤が整いつつある」との判断を示していた。しかし、景気の先行きに関連し、円高や海外経済の減速などに強い懸念を表明。「景気回復の芽が今後、摘まれていくことを懸念する状況だ」と語り、景気の「踊り場入り」を指摘した。極めて適切な判断だと思います。
ただ「景気は着実に持ち直している」との政府見解とは異なったため、荒井聡経済財政担当相(内閣府特命大臣)は直後の記者会見で、「そこまでは考えていない」と否定した。荒井経財相は政務官の踊り場発言に関し「(景気を)注視するということだ」と述べたが、政務三役で異なる景気認識は市場関係者など各方面に波紋を広げそうだ。(ブルームバーグ2010/08/16-11:51)
荒井経財相が本当にそう考えているなら、景気の悪化を示す経済指標が出てからでないと対策を打てず、手遅れとなります。
溺れそうな人がいるのに溺れたのを確認してから動こうといっているようなものです。
各メディアで危機感のなさが散々云われているのに信じられないコメントです。このような人に経済を任せて大丈夫だろうかとも思います。

↑ページTOPへ

銘柄相談Q&A 目次

ご注意!!

当社の名をかたって未公開株などの販売を行う業者の存在が確認されています。
当社は未公開株の販売は行っていません。またパンフレットを送って契約を取り付けるような営業も行っていません。
ご注意ください。

投資情報の重要性

苦情処理・紛争解決体制