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Market Eye

本日もお疲れさまでした

10/16(木) 15:56

◇日経平均株価   8458.45-1089.02  売買高 2兆1757億円
    値上がり87 値下がり1611 変わらず16

◇日経ジャスダック平均  1078.30-28.01 売買高 116億円

◇東証マザーズ指数     303.87-12.73

◇大証ヘラクレス指数    472.41-26.25

 
 強烈な下げでした。日経平均の下落率は11.41%。1987年10月のブラックマンデーに次ぐ2番目の下げとなりました。前日のNY市場の7.8%安、ナスダック指数の8.4%安に比べても突出しています。売買シェアの6割を占める外国人が売ってきたらどういう下げになるか、思い知らされたような下げでした。かつては生保など日本の機関投資家が世界を席巻していました。バブル崩壊の過程での投資失敗がトラウマとなり自信を喪失した日本の機関投資家に多くを期待するのは無理というものでしょう。

 でも東京市場が売られすぎというのは誰の目にも明らかです。いずれ反転するでしょう。しかし外国人持株比率の高い銘柄は怖くてなかなか買えません。米国景気の影響を受けやすい銘柄や中国など新興国の影響を受けやすいものも同様です。ほとんどの銘柄が非常に割安な状態にありますが、安心して買える銘柄はそんなにはありません。

 いまの世界経済を100年に1度の危機といっている向きもありますが、見当違いもはなはだしいと思います。1929年のNY市場の大暴落から起こった世界大恐慌の教訓や1990年代の日本のバブル処理の経験が米欧で活かされようとしているのです。何をしなければならないか、何をやったらダメか政策当局はもう分かっています。

 マーケットの焦点が金融危機から景気問題に急遽移ってきたことも金融危機はいずれ収束に向かうと読んだからでしょう。今後の問題は世界景気がいつ回復してくるか、これに尽きると思います。金融・財政両面の出動も相次ぐでしょう。先行きをそう悲観する必要はないと思います。株価はいまを心配して下げているのではなく半年から1年近く先を織り込みながら動きます。反転は近いと考えます。

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