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マーケット解説

証券会社は静かです!

前に「実感のない新値更新です」とコメントしました。
日経平均が15年ぶりの高値に進んできたので、市場には高揚感が出ておかしくありませんが、そのようなものが全く感じられません。

先ほどカブドットコム証券の株式解説者がラジオ日経で、「社内は静かです。新規客も増えていないし、問い合わせもない」と話していました。

相場が新値を取ってきたら売買代金が膨らみ、市場には熱気が満ちてくるものですが、そんな状態にもなっていません。
一部の株やセクターだけが買われ、それが指数を押し上げているため、恩恵は一般投資家には及んでいないのです。

GPIF(公的年金)やその他の年金資金が株式での運用比率を高めると発表したことを受け、先物に買いが入り、それが裁定買いを通じて指数を引っ張るという形になっています(特に最近目立ちます)。
先週(16~20日)、外国人は先物を9685億円、現物株を1538億円買い越しました。合計1兆1223億円の買い越しは日銀バズーカーがあった昨年11月第1週以来の規模です。

これと云った売り主体がいないため、売買高が小さくても上げる、これまでみられなかった相場になっています。
多くの個人は日経平均が15年ぶりの高値になっているのに何で自分の持ち株は上がっていないんだと思っているはずです。

実感が伴わない相場になっています。
上がっていない銘柄はいくらでもあります。
今は焦ったらいけません。そう思っています。

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