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注目の厳選銘柄

インスペック(東証2部6656)

長くなるので昨日書き上げ、早めに送信しました。割り切って買える方向きの銘柄です!

FRBとECB(欧州中央銀行)のハト派転換で世界の株式市場は年初から上昇に転じていますが、ここにきて今度は中国経済の底入れで下期には世界経済が上向くとの期待が相場を引っ張っています。中国が3月末に発表したPMIや17日発表のGDPを受け、先行きへの楽観論が勢いを増したためです。
世界景気は失速しないとの見方が安心感を誘っていますが、実際の景況感は世界的に悪化していますので、下期回復期待には危うさも漂います。
でもそうした銘柄を買わないと今は取れません。
本日はそうした流れに乗った銘柄です。といってもイケイケどんどんではなく、思惑と違った結果になっても耐えられる銘柄を選びました。

インスペック。本社は秋田県角館にあります。
最近では2017年6月に紹介、同月29日に利確しました(その前は2009/6に紹介し同年8月に利確。過去2戦2勝です)。
2009.6.26の「注目の厳選銘柄」を読み返していたら、「・・・20億円以上あった売上高は5億円程度に激減、2期連続の最終赤字となり継続企業の前提に疑義の注記が付くまでになった。・・・新製品の発売を好感して8日連続S高となり38800円まで上昇したが・・・」と書いてありました。そして推奨文の一番最後はこうなっていました。
「3年前には株価は639000円もしていました。それが99%下落した6400円まで下げてから回復に転じようとしているのです。割り切って買える方には格好の銘柄ではないかと思います」と・・・(株価30900円±0)。

半導体用外観検査装置やパターン検査装置などを生産、技術力の高さで知られています。
次世代検査装置を開発したことで昨年から注目を集め、今年2月に2099円まで上昇した経緯があります。その後、利益確定売りに押されましたが、ここへ来て下げ渋る動きに変わっています。
昨年調べたときはぐんぐん上昇していたので紹介のチャンスを失してしまいましたが、3/8の決算を見て再度注視していました。

今4月期の第3四半期(5~1月)は売上高21.10億円(前年同期比62%増)、営業利益2.41億円(前年同期は▲2.58億円)、経常利益1.80億円(前年同期は▲2.68億円)とV字回復し黒字に浮上しました。
第3四半期を取り出すと売上高7.13億円、営業利益1.0億円、経常利益0.64億円と凄い高収益になっています。
通期業績は売上高29.10億円(同51%増)、営業利益2.60億円(前期は2.56▲億円)、経常利益2.10億円(同▲2.75億円)を据え置いていますが、利益は2期ぶりに過去最高を更新する見通しです。
会社四季報では来期は売上高35億円(今期予想比20%増)、経常利益3.50億円(同66%増)と一段の拡大を予想しています。
月次受注は11月が前年同月比77%増、12月が107%増、1月が88%増、2月が67%増、3月が%増となっており、3月までの累計受注高は20.23億円(同48%増)となっています。

いち早く上昇したので早めの調整を余儀なくされましたが、半導体関連が大きく上昇している中では出遅れではないかという気もします。
決算を受けた3/11は大幅高しましたが、戻り待ちの売りに押される結果となっていました。
ただ一段と下落した後、サポートラインの100日移動平均線に支えられて反転しつつありますので、ここは狙い目ではないかと思います。

「貸し株」が7.1万株出ていますが、信用買い残は51.6万株と過大。需給は良くありませんが、買い残の51万株は一時より大きく減少した水準で、ここ数年来の低さです。
成長期待でそれだけ買われているということです。
きょうは自信を持っての紹介ではありませんので、決算発表までは無理する必要はありません。
割り切れる方だけが買ってください。

(17日株価1460円+24円) 買いゾ~ン1600円まで 見切りライン1300円

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